WPC Energy日本国内委員会

 

マドリッド大会報告書 速報版

議事次第

世界石油会議 第19会世界大会が08年6月29日から7月3日までスペインのマドリッドで開催されました。

 

マドリッド大会へは日本から100名近くの方が参加されました。約90のセッションにて石油・天然ガス開発、精製技術、環境から、企業の社会的責任等、各テーマについて幅広い議論が展開され、参加者は業界知識を深める貴重な機会となりました。日本国内委員会は会場にブースを設け、会員の皆様の現地サポート共に、評議会参加、各国ブース巡り等ネットワーク作りなど積極的に活動して参りました。さらに大会終了後の8月26日、日本国内委員会は「マドリッド大会報告会」を開催し、無事終了いたしましたが、このページでは(大会報告会の報告集がまとまる前の)速報版を掲載しております。

 

当報告は、技術委員をはじめとする会員・ご参加の皆様のご協力によるものです。ご協力いただきました皆様にここより御礼申し上げます。

 

速報版は、日本国内委員会公式レポートにより修正する場合がございます。参考として参照頂けますようよろしくお願いいたします。

 

マドリッド大会速報版報告書はこちら(計93ページです)

 

※更新履歴

08年7月16日:初版
08年7月22日:更新:石油開発部門(BP02、BP03、F02、F03)追加
08年7月31日:更新:執筆者名追記

 

※マドリッッド大会報告会は、8月26日(火)経団連会館ビルにて開催、100名近くのご参加を頂きました。厚く御礼申し上げます。

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